Sage Lymph method

さとう式リンパケア

やさしくふれて ゆるませる

逆転の発想から生まれたリンパケア理論

さとう式リンパケアとは

さとう式リンパケアとは歯科医でもある佐藤青児先生が顎関節の治療のために考案した逆転の発想から生まれたリンパケア理論です。
さとう式では筋肉と皮膚の間に流れているこのリンパ間質液の循環をよくすることで様々な症状の改善に役立てています。

そもそも一般的にリンパと呼ばれているものはリンパではなくリンパ間質液という事実。
この発見は凄い事実で、健康・美容・医療・スポーツ・介護など幅広い分野で即効性がある新しいケア法として注目されており、実際に様々な社会課題に貢献しています。

さとう式リンパケアの4つの特徴

「筋肉に優しく触れてそっと揺らす」
痛い思いはしなくてOK !

さとう式では「揉まない、押さない、リンパは流さない」が大原則。これまでの一般的なマッサージでされていた「ぐいぐい押す」といったケアは一切しません。優しく肌にふれ、筋肉を揺らし細胞間にあるリンパ(体液)の循環を促すことで、全身お機能改善を図ります。今までマッサージが強すぎて身体に合わず続かなかったと言う経験はありませんか?そんなお悩みを抱える必要はもうありません。優しく触れてゆらすだけで、痛みは簡単に消すことができるのです。

その場で効果を発揮!驚きの即効性

さとう式の最大の特徴というべき「即効性」。セミナーでデモンストレーションを体験した皆さまからよく「え!?こんな一瞬で効果が出るの!?」「さっきまで痛かったのにもう痛くない!なんで!?」など驚きの声をいただきます。それくらいさとう式にはすぐ効果が現れるのです。目に見えて効果が出ると、嬉しくなってどんどんケアしたくなりますし、続けていきたくなりますね。これがさとう式が多方面から支持を集めているポイントなのです。

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